だからこれはちょっと余談なのですが、やはりこれからの時代はもちろんマイナンバーカードと、それとスマートフォンの時代かなというふうに思いますので、今回、下妻市は新年度予算でシニア世代のスマートフォンの新規購入費を2万円助成するそうなのです。だからそういった方向性もまた考えていただきながら進めていただければというふうに思います。ありがとうございます。 次に、移りたいと思います。
◆8番(藤澤和成君) 第10採択地区、結城市、下妻市、筑西市、桜川市、八千代町、よろしいですね。この協議会とか部会はどういった方々がメンバーなのですか。 ○議長(津田修君) 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) 答弁いたします。 協議会のメンバーというのは、教育長、4市1町ですね、ここでは。第10採択地区は。
国道294号を南に走り、下妻を抜けようとしますと、東側に巨大なクレーンの腕が何本も見えてきます。しもつま鯨工業団地です。しもつま鯨工業団地は、下妻市の開発公社が手がけました。造成完了とほぼ同時に全8区画完売しているようです。世界規模の化粧品メーカー、エスティローダーを誘致しています。このように競争力のある工業団地は、現在の経済状態でも企業誘致は可能ということです。
令和4年第4回筑西市議会定例会議事日程 第8号 令和4年12月23日(金)午前10時開議第1 議案の訂正について第2 議案第76号 字の区域の変更について 議案第77号 工事請負契約の締結について 議案第78号 市道路線の廃止について 議案第79号 市道路線の認定について 議案第80号 下妻地方広域事務組合規約
令和4年第4回筑西市議会定例会議事日程 第7号 令和4年12月16日(金)午前10時開議第1 議案第76号 字の区域の変更について 議案第77号 工事請負契約の締結について 議案第78号 市道路線の廃止について 議案第79号 市道路線の認定について 議案第80号 下妻地方広域事務組合規約
今ファナックさんの向上野の足元まで下妻市ではSMCが来ております。SMCの敷地の水は、我が村田村外三ケ村土地改良区へ流しております。SMCさんも、そのように大きな面積があればどこへでも進出したいようでありますので、我が向上野出身のファナックさんに向上野の80町歩ぐらいは工業団地として開発していただきたいというのが私の願いなのです。
この市だけではないですから、下妻市、あるいは結城市、先ほど言いましたように桜川市、まずここまでたどり着くまでがなかなか無理ではないかと言われております。私の近くに南相馬市から避難してきている方もおります。南相馬市から脱出というか、来るだけで、ちょっと出るだけで3時間かかったそうです。ですから、この前の避難訓練では、高速を使い、あるいは国道50号を使ってきたそうですが、こういう状況ではないです。
それで、筑西市の人口規模半分ぐらいの下妻市が10位、3.7億円です。1人当たりに換算すると、筑西市は1人当たり約2,700円、下妻市は約9,200円、そして境町は20万円を超えます。これは筑西市の100倍です。この状況をどういうふうにお考えでしょうか。 ○議長(津田修君) 須藤市長。 ◎市長(須藤茂君) これは首長ができるかできないかのことでしょう。
八千代町や下妻市などからの参詣者は、お参りの後、結城市街地まで足を延ばして昼食を食べて帰る方も多いと事業者からの話を耳にしたことがございます。 したがいまして、市街地へのさらなる回遊を促すために、魅力あるスポットづくりを行うことが肝要であり、事業者の皆様にもお力添えいただく必要がございます。
また、本施設の大半の所有権を有し、施設管理会社でもあった株式会社シルクロード及び協同組合ショッピングタウンゆうきが水戸地方裁判所下妻支部へ破産申立てを行い、令和3年4月21日付で破産手続の開始が決定されております。
報告第19号 処分事件報告について 報告第20号 処分事件報告について 報告第21号 処分事件報告について (以上4件一括上程)第3 議案第76号 字の区域の変更について 議案第77号 工事請負契約の締結について 議案第78号 市道路線の廃止について 議案第79号 市道路線の認定について 議案第80号 下妻地方広域事務組合規約
近年では、茨城県内でも下妻市、境町、また、お隣の小美玉市など、こちらコンテナハウスも含みますが、移動式住宅を扱う企業や事業者との災害協定を結ぶ自治体も増えております。まずは、活用の入り口として、そういった協定等を含めた石岡市の現在の状況についてを伺います。
一般財団法人では、工業団地の造成、処分等を主たる業務としていると見られます下妻市の開発公社、施設運営等を主たる業務としています城里町の開発公社、さらには、土地開発公社のような形で先行取得等を主たる業務としている潮来市開発公社となっております。また、公益財団法人では、公共施設の管理運営を主とされている龍ケ崎市のまちづくり・文化財団となっているのが、現在の現状でございます。
それから、下妻、小貝川ネイチャーセンター。ただ、これは規模が小さい。自然林で放してしまう。ですから、そういう鑑賞に堪えるといいますか、行ってみようかなという規模のオオムラサキを飼っている昆虫館というのは、多分全国を探してもそんなにないと思うのです。もしかしたら、ないのかもしれない。是非これを亀城公園に造ってみてはどうか。これ、全国から人が来ますよ。
私どもは、常総市を中心に、常総市、守谷市、下妻市、筑西市と、この関東鉄道を何とかTXということで、前々から何回も勉強会をやっておりまして、常総市の市長が中心的な役割でございますけれども、今話合っておりまして、ここも1つの、構想は4本になっておりますけれども、関東鉄道を利用したTXの延伸ということでも今勉強会をやっておりますので、まだ報告には至っておりませんけれども、しっかりとそういう方向も考えてやっていきたいと
あるいは、水戸では、県の施設に隣接して、キノコ博物館があったりとか、あるいは、下妻のほうでは昆虫博物館、オオムラサキとか、そういう関係ですけれども、近年子どもたちに自由に遊べるプレイパーク、あるいはグラウンドゴルフも一部整備されましたけれども、利活用されていない状態。小さな動物園もいいかもしれない、小動物、家畜の。
◆19番(三浦譲君) もう一歩踏み込んだ支援が必要ではないかなというふうに思います。今日はそのくらいにしておきます。 次、ヤード、このヤードというのは非常に今問題になっていて、新聞にも出てしまいました。これは読売新聞ですね。筑西市が出てくるのです。1回だけではなくて2回も筑西市出まして有名になったのかなというふうに思うのですが、筑西市がなぜ、筑西市だけではありません、下妻市もここに登場しますが、なぜ
1日当たりの利用者数につきましては、令和4年4月から7月まで1日当たりの利用者数で申しますと、広域連携バスは平均142.9人、地域内運行バスは平均30.5人、道の駅循環バスは平均39.8人、筑西・下妻広域連携バスは平均58.2人となっております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 2番 水柿美幸君。 ◆2番(水柿美幸君) ありがとうございます。
相手方は、下妻市在住個人でございます。和解の方法は、本市は前項の相手方と示談し、次項の損害賠償金を支払うことをもって和解するものとする。損害賠償の額は7万6,134円でございます。 3ページを御覧ください。事故の種類は、車両自損事故でございます。事故の相手方は、下妻市在住個人でございます。